2010年11月20日

リフレクソロジーとは何?

Reflex(反射)+logy(学) 

反射学というものです。


手や足には内臓、全身の作りがそのまま縮小されて、まるで地図のように、鏡のように手や足に映し出されています。
また、体が垂直に10本のゾーンに分けられていると考えられており、この10本のゾーンは頭頂から足先まで通っています。
リフレクソロジーはこの面と線の反射を利用し、いわゆる体の不調なところ、エネルギーが滞ったところを手足の反射区から反射させることによって、改善していくというテクニックです。
ツボもこのゾーン療法に当てはまります。

ですので、全身を刺激しなくても足の刺激のみで、体の内外に作用するテラピーなのです。
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2010年11月18日

リフレクソロジーの反射区

いまではたくさんのリフレクソロジーの学校や手技があり、どう違いがあるのか、と思われるかもしれません。しかし、基本は同じです。

足を例に取ります。

足の指のあたりから上が、肩から上、内側の親指からかかとまでが背中のラインなど基本は同じです。ただ微妙に臓器の位置がずれていたり、やり方がちがったりです。

中国式ではややツボをとりいれています。そして足の裏は刺激に対して鈍感にできているので(敏感だったら、ジャンプしたら痛くて動けないでしょう)、関節を使った技が中心になります。ですので、中国式をやる人は親指にたこができていることがおおいのです。

英国式はサムウォークという、独特のイモムシの動きで人によっては物足りなさを感じるかもしれません。でもそれでも改善は見られます。こちらは面とゾーンで足裏を捕らえてアプローチしていきます。
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2010年11月17日

ツボと反射区との違い

中国式で言う「ツボ」は点です。そのポイント一点を指します。

反射区は「ゾーン」で、面として捉えます。

ツボは全身に361個あるとされていますが、足裏にはあまりないのです。

私が受けている限りの感想では、

    「治療的、爽快、元気」が中国式

    「リラックス、熟睡、精神面の充実、ホッとする」がリフレクソロジー

と感じられます。調子が悪くて医者に行くほど出ないけれど治したいなあ、というときは中国式、鍼灸マッサージ、整体へ行きます。睡眠不足、緊張しすぎて体がこわばっていたり、疲労感が残っているとき、リラックスしたいときはリフレクソロジーに行くことが多いです。

しかし、それぞれ好みや施術してくれる人との相性、施術の時間に応じて変ってきます。

個人的に45分以上を薦めます。短いコースはどこへいっても効きませんから。
指圧の先生も40分以上を薦めています。
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2006年11月19日

歴史

世界各国、人々はそれぞれ何かしら手足に関する治療法の伝承を持っていました。

古代文明のエジプト、中国、インド、またネイティブアメリカンインディアンなどがそうです。

もちろんわが日本でもあります。

インディアンのチェロキー族は伝承で伝えられ、今でも日常的にリフレが行われ、世代から世代に伝わっています。

中国はツボです。鍼灸のなかで足ツボを行っていました。

エジプトは紀元前2500年前のパピルスに足裏から治療する風景や象形文字にリフレについて記載されています。

インドはアーユルベーダの中で伝えられています。

近代リフレクソロジーのルーツは1872年、アメリカの耳鼻咽喉科医のウイリアム・フィッツゲラルド博士といわれています。患者さんが痛みを我慢するのに、手足のどこかを押し付けているのを見て、研究を始めたのがきっかけとされています。

その後は各リフレクソロジー学校により言われ方が違っているようです。

日本でも中国から伝わったツボ療法から得たことを、日常家族にマッサージしてあげたりという行為が行われていました。この行為は何気にやることが多いですが、海外ではありません。だからかつて外国へ進出して企業の人が肩をもむ行為をセクハラと勘違いされた、という話しを聞きます。
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